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とーちゃんからコタローへ

 キミと初めて会ったのはブリーダーさんのお宅の玄関でした。

 犬を迎えるなんて、かーちゃんと話したことなんて無かったのに、急に話が進んだのです。

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 最初は山梨県のブリーダーさんに見学を申し込むつもりでしたがタイミングが合わず、県内のブリーダーさんを探している中でキミのいるところを見つけました。

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 ペチャ顔が好きなとーちゃんの決断で、パグがフレンチブルドッグを迎えることになり、最初に行ったブリーダーさんのお宅でキミにひと目惚れしたのです。

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 キミを家族に迎えると決めてから、とーちゃんとかーちゃんは毎週のようにキミに会いに行きました。そしてその帰りにはホームセンターに寄ってトイレなどを選びました。それは楽しい時間でした。キミが来る前からキミは私たちに笑顔をくれたのです。

 迎えた当日、キミが部屋に入って最初にしたことはオシッコでした。それもしっかりトイレでしてくれたのです。

 キミはとてもかわいくて、キミを見ているととても幸せになれます。

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 夜寝るときは、キミはとーちゃん、かーちゃんと違う部屋で寝ているのですが、ドアの音を立てると寂しがるので、音を立てずに閉めていました。

 お散歩できるまでの間は、とーちゃんとかーちゃんがハンモックにキミを入れて散歩しました。色々なところでカワイイと褒めてもらえましたね。とーちゃんも嬉しかったです。肩に感じるキミの重さが、キミがいることの幸せの証明でした。

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 最近は減りましたが、キミはよく机などを噛んでいました。時々私たちも指を噛まれたりしました。そのときだけは叱りましたね。人を噛むということは、コタローにとっても良くないことになるからです。

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 とーちゃん、かーちゃんは昼間は仕事に出かけます。でもキミは僕たちを信じて待っていてくれますね。とーちゃん、かーちゃんも仕事の合間に毎日コタローのことを思い出しています。

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 昼間は、ばあばがキミと遊んでくれますね。ばあばに聞いたのですが、キミは凄く優しい子ですね。

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 とーちゃん、かーちゃんと遊ぶときは全力で遊ぶのですが、ばあばと遊ぶときはちゃんと力を加減して、膝の上にも乗らずに近くにいると聞いています。

 キミはばあばが大好きで、お手もお座りもばあばから教わりましたね。

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 とーちゃん、かーちゃんが帰ってくると、最近はドアの前で伏せをして待っていてくれますね。でもその前に、それまで遊んでくれたばあばの膝に手を置いて、顔を近づけるそうですね。きっとキミなりの「ばあば、遊んでくれてありがとう。」なんでしょう。

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 とーちゃん、かーちゃんは今、13年近く乗った車を替えようとしています。でも車選びの一番の条件は、キミを乗せてどこへでも行けるか?なんです。

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 キミと見たい景色が沢山あります。行ってみたい街、歩いてみたい場所が一杯あります。時にはキミを連れて行けない場所もあるでしょう。でもキミと行けることが楽しみなんです。車の後ろ座席で寝息を立てるキミを見ると安心します。

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 時々思うんです。キミはウチに来て幸せだったかい?僕たちはキミを迎えることが出来て凄く幸せです。だって、キミが来てから家族が1つになった気がするから。キミは既に家族の中心なんです。

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 キミと僕たちは言葉で会話できません。だから僕はキミの顔を沢山見て、少しでもキミの声を理解したいと思っています。キミの考えていることをもっと知りたいと思っています。

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 僕は毎朝、キミの顔を見て必ずすることがあります。それは口を開けて笑顔でキミに挨拶することです。とーちゃんの笑顔、怖いかな?でもいつか、僕が笑いかけたらキミも笑ってくれる。毎朝笑顔で挨拶できたら。そう思って、朝の笑顔の挨拶は続けたいと思っています。

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 僕とキミは共通の興味を持っています。

 キミが我が家に来てすぐのころから、食事中はテレビで野球を見ていました。そのせいか、キミは野球中継の間は大人しくしていますね。そして時々、とーちゃんとかーちゃんが応援している阪神タイガースが勝ったときに、僕たちが喜んでいるとキミも嬉しそうな顔をしてくれるときがあります。その顔を見て、僕たちの嬉しさも増しています。

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 語りきれない気持ちがあります。それをキミにどう伝えようか、その術をまだ僕は知らないままです。

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 急にこんなことを書いてしまい、読んでいる方は驚かれたかもしれませんが、コタローは物凄く元気です。今日もトイレを壊し、私たちの部屋で寝そべり、高いびきです。だからこそ、毎日の健康に感謝したいのです。

 コタローと一緒の生活、コタローの幸せがどうか永く続きますよう願いを込めて。

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 きっとそのうち、かーちゃんも寄稿すると思うよ。
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コメント

bulleira です。

お話 読ませていただきました。
おとうさんのやさしさ、沢山の愛情、いろんなものが伝わってきて
すごくすごく涙がでました。
しあわせなきもち になりました。
ありがとうございます。
アタシもブヒの親です。
自分で生んだのかと、勘違いをしていそうなほど
わが子たちを愛しています。
すごくすごく 伝わりました。
ありがとう。

ありがとうございます

CANDYママさん
 こんばんは。 
 早速ご覧くださいましてありがとうございます。
 正直申しまして、我が家にコタローがいること、そして来てくれたことがこんなに幸せなことだとは、迎える前には想像が出来ませんでした。

 私がまだ赤ちゃんの頃(約40年前)、我が家は愛犬と辛い別れをしています。今でも母はそれを悔やんでいます。
 だからという訳ではありませんが、私はこの先、コタローにどんなことがあっても目をそらさずに向き合いたいと思っていますし、コタローを守るための力を惜しむつもりはありません。彼の寝顔を見るたび、私の帰宅を待っていてくれる姿を知るたびにそう思います。

 とは言っても、まだまだ一緒に暮らし始めて1年経っていません。今年は初めて一緒に真夏を過ごします。色々と工夫しながら楽しく過ごしたいと思います。

 皆さんには教えていただくことばかりですが、彼の為にも私も勉強して、家族揃って楽しく暮らしていければ・・・・・そんな風に思っています。

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